グーグルアナリティクスを使って正確にアクセス解析を行い常に有利な状態でアフィリエイトを進める方法


グーグルアナリティクスを導入することで、どこからのアクセスなのか、人気の記事は何かなど、様々な分析が出来ます。ここでは、導入方法及び使い方の説明と、簡単な用語解説をします。

グーグルアナリティクスの導入

ステップ1:はじめに『Google Analytics』にアクセスします。

http://www.google.com/intl/ja_jp/analytics/

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トップページの右上にある「アカウントを作成」ボタンをクリックして下さい。

63

こちらのページに飛んだら、画面右の「お申し込み」ボタンをクリックします。

ステップ2:

64

するとこのような画面になります。

ここはGoogle Analyticsのアカウントを新規作成するための画面になりますので、各項目を入力します。

アカウント名は、Google Analyticsの管理画面で表示される管理人としての名前です。覚えやすい名前にします。

ウェブサイト名はブログの名前です。ウェブサイトのURLは、Google Analyticsを設置する自分のサイトURLを入力します。

業種は、登録するサイトに合うもの、または近いものを選んで下さい。レポートのタイムゾーンは、日本にします。

65データ共有設定は、不要な方はチェックを外しても構いません。入力内容に問題がなければ「トラッキングIDを取得」ボタンをクリックします。

ステップ3:

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この画面では、登録したURLのトラッキングコードが表示されています。

トラッキングコードとは、Google Analyticsがサイト訪問者の情報を取得するためのサイト内に埋め込んでおくコードです。

このコードによって、サイト訪問者がどこから来たのか、どのような検索をかけてサイトにアクセスしたのか、ページ内のどこからどこへ移動したのか、などを追跡することができるのです。

つまり、このコードから得られた情報を元に、Google Analyticsが数値データを表示する仕組みとなっています。

まず、画面下の「サイトにこのコードを貼り付けます」の下の枠内に記載されているトラッキングコードを全てコピーします。

本来トラッキングコードは、Google Analyticsで分析したい全てのページのタグ直前に設置しなければならないのですが、僕たちが使うワードプレスの場合は、ヘッダー(header.php)内の</head>タグ直前に設置するだけで全てのページに反映されます。

スクリーンショット 2014-07-31 17.10.39

ワードプレスのダッシュボードから「外観」→「テーマ編集」→「ヘッダー」(header.php)と入っていき、タグを探して、その直前にコピーしたトラッキングコードを貼り付け、「ファイルを更新」ボタンをクリックして設置完了となります。

※ウェブマスターツールを導入する手順と同じです。

トラッキングコードの設置が完了しましたら、Google Analyticsに戻ります。

ステップ4:

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これでGoogle Analyticsの設置が完了しました。

Google Analyticsは1日単位で数値データを更新するので、丸1日ほど時間が経過するのを待って下さい。

2日経過しても数値に変化がない場合は、単純にアクセスが無かったか、トラッキングコードの設置に問題がある可能性があります。

後者の場合は、トラッキングコードの貼り付け位置を確認して下さい。

グーグルアナリティクスの基本的な使い方

それでは、ここからはグーグルアナリティクスの基本的な使い方について解説します。

スクリーンショット 2014-11-22 21.26.40

  • マイレポート一覧
  • ショートカット
  • インテリジェンスイベントサマリー
  • リアルタイム
  • ユーザー
  • 集客
  • 行動
  • コンバージョン

グーグルアナリティクスの左のサイドバーには、これらの項目がありますが、最初から全ての使い方を覚える必要はありません。

  • リアルタイム
  • ユーザー
  • 集客
  • 行動

最初は、この4つの使い方を覚えておけば大丈夫です。1つずつ使い方を解説します。

リアルタイム

リアルタイムでは、このように、今現在サイトを閲覧している人数が知れます。

  • サマリー
  • 地域
  • トラフィック
  • コンテンツ
  • イベント
  • コンバージョン

サマリー

リアルタイムサマリーでは、今現在サイトを閲覧しているユーザー数。どの端末(PC・スマホ・タブレット)で閲覧しているのか、その割合。

上位の参照元:外部サイトのリンクからアクセスしてきた場合、上位の参照元に、その外部サイトのURLが表示されます。

上位のソーシャル関連のトラフィック:ツイッターなどのソーシャルメディアからアクセスがあった場合は、ここに、どのソーシャルメディアから、どれくらいのアクセスがあるかが表示されます。

上位のキーワード:検索結果からのアクセスの場合、ここに検索したキーワードが表示されます。

上位のアクティブページ:サイト内のどのページに、どれくらいのユーザーがいるかが表示されます。

上位の所在地:アクセス元の地域が、地図上に丸で表示されます。

地域

サイトのアクセス元を市区町村別に知る事が出来ます。

スクリーンショット 2014-11-22 22.37.35

 

トラフィック

検索結果からのアクセスか、その他のアクセスかが分かります。また、検索結果からのアクセスの場合は検索者が検索に使った検索エンジンも表示されます。

コンテンツ

ページタイトルが表示されるので、サイト内の、どの記事にアクセスが集まっているかを知る事が出来ます。

イベント

サイト内コンテンツのダウンロードや動画の再生が行われると、ここに表示されます。

コンバージョン

商品やサービスの購入などが行われると、ここに表示されます。コンバージョンの設定を行う場合は、予め、コンバージョンの目標を定義する必要があります。

ユーザー

ユーザーは、グーグルアナリティクスの中でも特に基本となるページです。

  • サマリー
  • ユーザーの分布
  •  インタレストカテゴリ
  • 地域
  • 行動
  • ユーザーの環境
  • モバイル
  • カスタム
  • ベンチマーク
  • ユーザーのフロー

サマリー

スクリーンショット 2014-11-22 22.58.48

サマリーでは、以下の7点を知る事が出来ます。

  • セッション:サイトのアクセス数
  • ユーザー:サイトの訪問者数
  • ページビュー:サイトのページが何回見られたか
  • ページ/セッション:アクセス数に対するページビュー数
  • 平均セッション時間:1回のアクセスあたりのサイト滞在時間の平均
  • 直帰率:サイトにアクセス後2ページ目以降を見ずにサイトを閉じたアクセス数の割合
  • 新規セッション率:セッション数の内、過去に訪問履歴がないセッションの割合

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サマリーの使い方は まず、画面右上にあるカレンダーを開き、分析したい期間を決めてデータを表示し、セッションやページビュー数を分析する、という形になります。

スクリーンショット 2014-11-22 23.35.02

また、グラフの左上にある「セッション」をクリックすると、

  • セッション
  • ページ/セッション
  • ページビュー数
  • ユーザー
  • 新規セッション率
  • 直帰率
  • 平均セッション時間

が選択できるようになります。

ユーザーの分布

ユーザーの分布では、サイトに訪れたユーザーの性別や年齢を知る事ができます。

インスタントカテゴリ

インスタントカテゴリでは、サイトを訪れたユーザーの性別や年齢に加え属性(グーグルによるカテゴリ分けされた属性)別のアクセスも知る事が出来ます。

地域

アクセス元の地域が表示されます。表示対象は、市区町村まで調べる事が出来ます。

スクリーンショット 2014-11-23 0.14.27

 

行動

新規アクセスとリピートアクセスの割合や、それぞれのアクセス毎の平均セッション時間などが表示されます。

ユーザーの環境

  • ブラウザ
  • OS(オペレーションシステム)
  • ネットワーク

ユーザーの環境では、使っているブラウザ、オペレーションシステム、ネット回線など、検索者がどのような環境で検索してアクセスしてきたかが表示されます。

スクリーンショット 2014-11-23 0.23.33

 

例えば、この図ではブラウザ毎のセッション数が表示されています。

Safari:iPhoneやMacPCに標準搭載されているブラウザ

AdroidBrowzer:アンドロイドに搭載されているブラウザ

Chrome:グーグルが開発したブラウザ

InternetExplorer:WindowsPCに標準搭載されているブラウザ

Firefox:Mozillaが開発したブラウザ

モバイル

検索者が検索に使っているデバイスが表示されます。

  • mobile:スマホ
  • desktop:PC
  • tablet:タブレット

カスタム

サイト内にグーグルアドセンスを設置している場合は、ここで広告が表示された回数やクリック率が確認できます。

ユーザーのフロー

スクリーンショット 2014-11-23 0.57.13

サイトにアクセスしてきたユーザーが巡ったページが可視化されます。

集客

「ユーザー」がサイト内でのデータだったのに対し「集客」は、サイトに訪れるまでのデータが主になります。

サイトへのアクセスが、検索結果からのアクセスなのか、ブックマークなどからの直接のアクセスなのか、外部サイトからのアクセスなのか、ソーシャルメディア(ツイッターやフェイスブック)からのアクセスなのかが分かります。

  • サマリー
  • チャネル
  • すべてのトラフィック
  • すべての参照
  • キャンペーン
  • キーワード
  • AdWords
  • ソーシャル
  • 検索エンジン最適化
  • コスト分析

 サマリー

スクリーンショット 2014-11-23 1.27.21

  • 上位のチャンネル
  • 上位の参照元/メディア
  • 上位の参照元
  • 上位のメディア

サマリーでは、これらの情報を知る事が出来ます。

上位のチャンネル

上位のチャンネルは、サイトへのアクセスがどこを経由してのものかが表示されます。

「Organic Search」は、検索結果からのアクセスを示します。

「Direct」は、ブックマークや検索窓に直接URLを打ち込んでのアクセスを示します。

「Referral」は、外部サイトから受けた被リンクからのアクセスを示します。

「Social」は、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアからのアクセスを示します。

上位の参照元/メディア

上位の参照元、メディアは、サイトに訪れる前にいた、サイトもしくはメディアが表示されます。

例えば、サイト訪問者がグーグル経由でアクセスした場合は、「google/organic」と表示されますし、ヤフー経由でアクセスした場合は「yahoo/organic」と表示されます。

チャネル

スクリーンショット 2014-11-23 1.50.31

 

指定期間内のアクセスがどこからだったかが表示されます。

すべてのトラフィック

「チャネル」で表示されたアクセス元の詳細を知る事が出来ます。例えば、チャネルで表示された「Organic Search(検索結果からのアクセス)」がグーグル経由であったものか、ヤフー経由であったものか、各々のアクセス数も表示されます。

すべての参照

アクセス元が外部からのアクセスだった場合、該当する外部サイトのURLが「参照元」として表示されます。

キーワード

「キーワード」は、検索者が、どういったキーワードで検索してサイトにアクセスしてきたかを調べる事が出来ます。

  • 有料検索
  • オーガニック検索

有料検索とオーガニック検索がありますが、グーグルアドワーズで広告を出していない場合は、オーガニック検索で、検索されたキーワードを調べます。

キーワードを選択

スクリーンショット 2014-11-23 2.18.48

 

オーガニック検索で「キーワード」を選択すると、サイト訪問者がどういったキーワードで検索してサイトに訪れたのかが表示されます。

おそらく、最も検索回数の多いキーワードは「not provided」になりますが、これは、グーグルアナリティクスがどういったキーワードで検索されたかを判別できなかった時に、このように表示されます。

ランディングページを選択

スクリーンショット 2014-11-23 2.20.04

 

「ランディングページ」を選択すると、検索によって表示されたページ一覧が表示されます。

つまり、ここに表示されたページが、検索結果から最も多くのアクセスを集めているページという事になります。

AdWords

  • キャンペーン
  • ツリーマップ
  • キーワード
  • 検索語句
  • 時間帯
  • リンク先URL
  • プレースメント
  • キーワードの掲載順位
  • その他

AdWordsとは、グーグルに広告費を支払い検索画面の上位に自分のサイトを表示させるサービスで、この機能は、そのAdWordsの解析を行う為の部分です。

ソーシャル

  • サマリー
  • 参照元ソーシャルネットワーク
  • データハブのアクティビティ
  • ランディングページ
  • トラックバック
  • コンバージョン
  • プラグイン
  • ユーザーのフロー

スクリーンショット 2014-11-23 2.44.34

 

図:ソーシャルメディアからのアクセス(青)と、サイト全体のアクセス(オレンジ色)

「ソーシャル」では、ソーシャルメディアからのアクセスが全体のアクセスのどれくらいを占めるかなどを知る事が出来ます。

例えば上の図は、ソーシャルメディアからのアクセスとサイト全体のアクセスの比較になっています。

行動

「行動」は、サイト訪問者がサイトに訪れた際にどのような行動を取っているかを確認する事が出来ます。

  • サマリー
  • 行動フロー
  • サイトコンテンツ
  • サイトの速度
  • サイト内検索
  • イベント
  • AdSense
  • ウェブテスト
  • ページ解析

サマリー/行動フロー

「サマリー」「行動フロー」はこれまで解説したサマリー同様、指定期間内のページビュー数などが表示されます。

サイトコンテンツ

「サイトコンテンツ」では、サイトを構成する各コンテンツ(記事)それぞれを解析するページです。

サイトの速度

「サイトの速度」では、サイトが表示されるまでの時間が確認できます。サイトの表示速度が遅すぎる場合は、書くページの表示速度改善策をとる必要があります(動画や画像やプラグイン、ガジェットなど表示に時間が掛かり過ぎるものを取り外す等)

また、サイトの表示速度はブラウザによって変わりますので、ここでは、ブラウザ毎の表示速度も表示されます。

サイト内検索

サイト内検索の設定をした場合、サイト内検索が行われた場合、ここにその結果が表示されます。

AdSense

グーグルアドセンス広告をサイト内に設置している場合、指定期間内でアドセンス広告がどれくらい表示されたか、何回クリックされたかなどが表示されます。

ページ解析

サイト訪問者が、どのページのどのボタンをどれくらいクリックしたかなどを視覚的に知る事が出来ます。

Googleアナリティクスオプトアウトアドオンを使って自分のパソコンからのアクセスを解析結果に反映させない方法

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グーグルアナリティクスは、初期設定のままだと自分のアクセスも解析結果に反映させてしまうので、それを防ぐために、「Googleアナリティクスオプトアウト」というツールを導入します。

「Googleアナリティクスオプトアウト」は、ブラウザ上で作用するツールです。

Googleクロムに導入することで、自分のアクセスをグーグルアナリティクスの解析結果に反映させなくする事が出来ます。

導入方法は、こちらの記事を参考にして下さい。

→ Googleアナリティクスオプトアウトアドオン

Googleクロムに、Googleアナリティクスオプトアウトアドオンをダウンロードすれば、そのブラウザで使う限り、アナリティクスで自分のアクセスだけがカウントされなくなります。

ただし、ブラウザごとにインストールが必要になるのと、モバイルからのアクセスには未対応となるので注意して下さい。

今回の記事はお役にたてましたでしょうか?

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