メールコピーの書き方『メルマガタイトルの決め方と、メール本文の書き方』


ここでは、メールコピーの書き方について解説します。
メールコピーは、メルマガなどを発行する際に使うライティングスキルです。ライティングの基本はセールスレターを書く時と一緒ですが、メールコピー特有のテクニックが幾つかあるので、ここで紹介します。

まず、セールスレターとメールコピーの一番の違いは、メールはメールタイトルとメール本文に分かれているという事です。メールを受信した人はメール本文を読む前に、メールタイトルを見てメールを開くかどうかを決めます。

つまり、メールタイトルによっては開封すらされないという事です。

メールタイトルの決め方

では、メールにどういったタイトルをつければ高確率でメールを開封して貰う事ができるのでしょうか?

まず言える事は、ありきたりな単語を使って、ありきたりなタイトルはつけないという事です。

僕たちのメルマガ読者の方は、僕たち以外の人のメルマガも購読しており、彼らのメールボックスは、沢山のメルマガで溢れかえっています。

なので、その中から自分のメルマガを読んで貰う為には他のライバルが使っていない単語を使いタイトルをつけます。

あなたも他者のメルマガを講読している場合であれば、メールタイトルによく登場するキーワードがどういったものかが分かると思います。

なので、そういった頻繁に使われているキーワードが含まれた、ありきたりなタイトルはつけないようにします。

また、メールタイトルをつける時のポイント2つめは、その時々で流行っている事柄に関するキーワードをメールタイトルに入れるという事です。

例えば、ある時、フェイスブックでアフィリエイトをしている人のアカウントが次々と凍結になり、一部で話題になったとします。この場合であればメールのタイトルを『フェイスブックアカウントを10分で復活させる方法』とします。そうする事で高い開封率が期待できます。その時まさしく流行にのっている話題だからです。

この様に、まだ自分自身のブランディングが出来ていない時は、

・他人が使っていないキーワードを使って記事タイトルをつける

・その時々の流行にあわせた記事タイトルにする

この2つを意識して下さい。

既にブランディングが出来ている場合は、自分の名前で開いて貰える

もし、メルマガ内で自分のブランディングが確立できている場合であれば、メールタイトルはそれ程関係なくメールを開いて貰えます。

例えば、あなたが毎回のメルマガで読者の役にたつ内容を発信し続けている場合であれば、読者の方はあなた宛のメールであればメールのタイトルに関係なくメールを開きます。

なので最終的には、メールタイトルに関係無くメールを送ったらメールを開封して貰い、読んで貰える。そういったブランディングをしていく事が重要になります。

1行目からバシッとキメる

ここまでは、開封されやすいメールタイトルのつけ方について解説しました。ここからはメールが開封された後の話をします。ご存知の通り、メールは開封されたからといって最後まで読まれるとは限りません。

中にはメール本文の5行目までを見てメールを閉じてしまう人もいます。

メールを読んで貰う上で大切な考えはメール本文の1行目からバシッと相手の注意を引いて2行目、3行目、と最後の行まで読んで貰う事です。最初に難しい話や、興味性の薄い話をすると続きを読んで貰えません。

メールライティングの上手い人は1行目をバシッとキメます。

で、どうすれば最初の1行目で相手の注意が引けるかというと他の人と同じような書き出し方はしない。という事です。それと、1行目は特に短い文章にする。という事です。

逆に駄目なのは、1行目の文章が長くて分かりづらいものです。

こういった入り方です。

『今日は僕が考える理想のライフスタイルと僕がビジネスをやる上で最も重点を置いている個人のUSPについて話をして、その次にネットビジネスの本質を理解して頂こうと思います。』

こういった入り方をすると、既に自分のファンになってくれている人以外は読んでくれません。

なので、メールの1行目は誰でも興味が持てて一瞬で理解できるシンプルな内容にします。

誰でも興味が持てる話題は、反社会的な事、性に関する事、何かの対立や争い、新鮮味のある事、です。

これらの話題を持ちだして相手の注意を引きメール本文の中に相手を引き込みます。

『すり替え』が上手いと最後まで記事を読んで貰える。

ここまでで、メールタイトルの決め方、記事の書き出し方は何となく分かったと思います。

ここからは、メール本文の書き方について解説します。本文を書く際に最も重要なのは「メルマガのテーマから外れない」という事です。

どういう事かというと、例えば、ネットビジネスをテーマにしたメルマガであれば各記事の内容は必ずネットビジネスと関連させた内容にする。という事です。

例えば、自分の趣味が映画観賞であっても映画の感想や、お勧めの映画をメルマガで紹介したら駄目。という事です。理由は、メルマガ読者はネットビジネス系の情報を受け取りたくてメルマガを講読しています。

そこで、終始ネットビジネスとは関係のない映画の話をされると「???」となるのです。

例えば今まさに、この記事を読んでいるあなたも、この記事がコピーライティングのノウハウが学べる記事だから読んでいると思います。でも、もし僕の気が変わって、次の行からインテリア雑貨の話を始めたら、あなたは、この記事を読まなくなると思います。

記事を書く時は読者が求めている情報に合わせて情報発信する事が大切です。ただ、メルマガを書く時は一切テーマから外れた話をしてはいけないかというと、そうではありません。

各メール記事の冒頭は、万人ウケする話題から入り、どこかでネットビジネスの話題に切り替える。

こういったメルマガのほうが読まれます。

メルマガの途中で話題をすり替える技術を「すり替え」というのですが、すり替えが上手くなると最後まで読まれるメルマガが書けるようになります。

で、どういった話が万人ウケする話かというと、性に関する事。反社会性。対立。今まで聞いた事がない新鮮味。こういった要素が含まれる話は読んで貰えます。

『女子高生2人が全裸で万引き』

これは、あくまでもいち例ですが、こういった強烈なフレーズから話を始めると読者を記事の中に引き込む事ができます。

逆に『ビジネスで成功する為の戦略』こういった難しそうなフレーズから入ると、一部の人にしか読まれない記事になります。

なので、特に読ませたいメルマガを書く時は記事の1行目からバシッと相手の注意を引き、本文中のどこかで、自分が本当に伝えたい話をします。

今回の話をまとめると、メールのタイトルと、本文の書き出しは、他の人が使っていない単語を使いタイトルに新鮮味を持たせる。メルマガ記事はメルマガのテーマに合わせる。ただし、メルマガ記事は終始テーマに合わせる必要は無い。記事の最初は興味性の高い話題から入り徐々に本題のテーマに繋げた方が読まれるメルマガになる。という事でした。

・メールタイトル ・記事の書き出し ・メール内容を途中で切り替える

この3つが出来れば、最後まで読まれるメルマガになります。

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著者:ヒデアキ
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